比護遥

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1996年 愛知県生まれ

学歴:

2014年4月~2018年3月 東京大学教養学部教養学科地域文化研究分科アジア・日本研究コース

2015年4月~2018年3月 東京大学大学院情報学環教育部研究生

2018年4月~2020年3月 京都大学大学院教育学研究科教育学環専攻修士課程

2021年4月~現在 京都大学大学院教育学研究科教育学環専攻博士後期課程

経歴:

2020年4月~現在 日本学術振興会特別研究員DC1

専門分野:メディア史、東アジア地域研究

研究業績

1.学位論文

◆2018年1月 「『読書』のメディア史:文化大革命から天安門事件への読書人的公共性」東京大学教養学部卒業論文

◆2020年1月 「大衆読者の消費的発見と政治的動員:1930年代中国の読書雑誌」京都大学大学院教育学研究科修士論文

2.学術論文

◆2019年4月 “The Politics of What to Read: Cultural Conflict in the Reform-Era of China” 『Educational Changes in a Global Age:京都大学大学院教育学研究科 北京師範大学教育学部 学術交流活動2018報告書』京都大学大学院教育学研究科教育実践コラボレーション・センター、138-152ページ

◆2019年4月 「『読書』のメディア史:文化大革命から天安門事件への読書人的公共性」『京都メディア史研究年報』第5号、13-42ページ

3.書評論文

◆2019年4月 「中国知識人研究へのメディア史的アプローチ:章清『清季民国時期的「思想界」:新型伝播媒介的浮現与読書人新的生活形態」『京都メディア史研究年報』第5号、200-211ページ

◆2020年4月 「情報技術のグローバル・ヒストリー:Thomas S. Mullaney. The Chinese Typewriter: A History『京都メディア史研究年報』第6号、206-215ページ

4.口頭発表

◆2018年12月 ”The Politics of What to Read: Cultural Conflict in the Reform-Era of China” (京都大学大学院教育学研究科北京師範大学教育学部学術交流活動、京都大学)

◆2019年6月 “Toward the Global History of Museum Collection: Some Basic Thoughts on the Transcultural Experience of Meiji-Era Japan” (International Conference “Transcultural Connections: Migration in Asia, Europe and the Americas”, Heidelberg University)

◆2019年7月 「政治化する読書空間:1930年代中国における大衆動員とリテラシーのメディア史的研究」(京都大学人文科学研究所附属現代中国研究センター共同研究班「転換期中国における社会経済制度」、京都大学、コメンテーター=中村元哉先生(東京大学))

◆2019年11月 「〈読者〉の戦争動員:『読書生活』(1934-1936)を中心に」(中国現代史研究会、大阪商業大学)

◆2020年5月 「毛沢東時代の読書規範:政治文化の連続性に着目して」(京都大学人文科学研究所附属現代中国研究センター共同研究班「20世紀中国史の資料的復元」、オンライン、コメンテーター=水羽信男先生(広島大学))

◆2020年6月 「大衆読者の消費的発見と政治的動員:1930年代中国における読書雑誌のメディア史」(日本マス・コミュニケーション学会、慶應義塾大学=中止、オンライン代替)

◆2020年6月 「中村元哉「1970年代の香港における左派思想:毛沢東派『盤古』の思想空間」について」(『毛沢東に関する人文学的研究』合評会、オンライン)

5. 解説記事等

◆2018年1月 「联结民众与知识分子的桥梁─日本学生看《读书》杂志:知识分子的过去与未来」『読書』電子版

◆2019年6月 「「教育」からのメディア研究?」『京都大学大学院教育学研究科・教育学部ニューズレター』第38号、3ページ

6. 研究助成

◆2019年10月~現在 京友会研究助成(「民国期中国におけるリテラシーと大衆動員のメディア史的研究」)

◆2020年4月~現在 科研費特別研究員奨励費(「宣伝国家の読書空間:知識人と大衆の近現代中国メディア史」、課題番号:20J20573)

7. 所属学会・研究会

日本マス・コミュニケーション学会、文化資源学会、中国現代史研究会、リテラシー史研究会