花田史彦

 

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1991年 兵庫県生まれ

 

経歴、職歴

同志社大学社会学部 嘱託講師(「社会思想史」担当。2020年4月〜現在)

京都大学人文科学研究所 共同研究員(2020年4月〜現在)

京都大学大学院教育学研究科 リサーチ・アシスタント(2019年5月〜2020年2月)

同志社大学社会学部 嘱託講師(「社会思想史」担当。2019年4月〜9月)

桃山学院大学社会学部 兼任講師(「社会学特講」担当。2018年9月〜2019年3月)

京都大学大学院教育学研究科 助教(2018年4月〜2019年3月)

国際日本文化研究センター 共同研究員(2017年4月〜現在)

京都大学人文科学研究所 共同研究員(2016年4月〜2019年3月)

大津市民病院付属看護専門学校 非常勤講師(「教育学」担当。2016年9月〜2018年3月)

京都大学人文科学研究所 リサーチ・アシスタント(2016年4月〜2018年3月)

京都大学大学院教育学研究科 外国人留学生チューター(2017年4月〜9月)

京都大学大学院教育学研究科 ティーチング・アシスタント(2014年5月〜2015年7月)

京都大学大学院教育学研究科 オフィス・アシスタント(2014年5月〜2015年3月)

 

学位、専門分野

学位:学士(史学)、修士(教育学)

専門分野:メディア史、日本近代史、映画思想史、生涯教育学

 

研究業績、所属学会

1. 学位論文

■花田史彦「映像メディア史における「大衆」概念のゆらぎ―映画評論家・岩崎昶の再定位から―」(修士論文)京都大学大学院教育学研究科提出(2016年3月)

■花田史彦「「戦後民主主義」試論—映画「青い山脈」をめぐる言説から—」(大学学部卒業論文)慶應義塾大学文学部提出(2014年3月)

 

2. 書籍等出版物

■花田史彦「「大衆」と「民族」のあいだ―映画《山びこ学校》をめぐる市場」駒込武編『生活綴方で編む「戦後史」―〈冷戦〉と〈越境〉の1950年代』岩波書店、2020年、59―74頁

 

3. 研究論文

■花田史彦「帝国日本を内破するメディア論―映画評論家・今村太平に関する一考察」『人文學報』第113号、2019年、49―64頁

■花田史彦「映画による「近代の超克」とその帰趨―映画評論家・津村秀夫の戦後」『京都大学大学院教育学研究科紀要』第64号、2018年、1―13頁

■花田史彦「社会を変える映画論の射程―映画評論家・岩崎昶の「大衆」観を中心に」『マス・コミュニケーション研究』第92号、2018年、183―202頁

■花田史彦「「民主主義」から「戦後主義」へ―映画『青い山脈』(一九四九年)をめぐる輿論と世論―」『京都メディア史研究年報』創刊号、2015年、42―71頁

 

4. 書評論文、その他著述

■長﨑励朗・花田史彦・木下浩一「勤労者を対象としたメディア社会教育の「受け手」研究」『社会教育学研究』第56巻、92―94頁

■花田史彦「稗史を構想する―原武史『「松本清張」で読む昭和史』」『京都メディア史研究年報』第6号、2020年、156―170頁

■Fumihiko Hanada “Book review Eiga kankyaku towa nanimono ka: media to shakai shutai no kingendaishi [Who is the cinema audience?: A social history of Japanese cinema and media]” Journal of Japanese and Korean Cinema Vol. 12, 2020.

■花田史彦「「評論家」と「評論」と歴史研究」『日本教育史往来』第241号、2019年、3―5頁

■花田史彦「歴史(学)のための弁明―赤上裕幸『「もしもあの時」の社会学―歴史にifがあったなら』」『京都メディア史研究年報』第5号、2019年、179―187頁

■花田史彦「「平等」の夢と陥穽―中島岳志『下中彌三郎―アジア主義から世界連邦運動へ』(平凡社)を読む」『京都メディア史研究年報』第4号、2018年、203―214頁

■花田史彦「「新・日本資本主義発達史」としての戦後映画史研究の可能性―谷川建司編著『戦後映画の産業空間―資本・娯楽・興行』―」『京都メディア史研究年報』第3号、2017年、186―206頁

■花田史彦「女性誌における「日常」の連続性―石田あゆう『戦時婦人雑誌の広告メディア論』―」『京都メディア史研究年報』第2号、2016年、166―183頁

■花田史彦「メディア史研究の「フロンティア」―竹内洋・佐藤卓己・稲垣恭子編著『日本の論壇雑誌――教養メディアの盛衰』―」『京都メディア史研究年報』創刊号、2015年、238―257頁

 

5. 学会発表

■花田史彦「代表者から代弁者へ―戦後知識人としての佐藤忠男」「産業史的視点による日本映画史の再構築:1970年代の構造的変革についての共同研究」2019年度第4回研究会(2020年2月2日、京都大学)

■花田史彦「「知識人」に「転職」する―評論家・佐藤忠男の思想と行動」同時代史学会第27回関西研究会(2019年11月17日、西宮市大学交流センター)

■稲垣恭子・竹内里欧・濱貴子・井上慧真・佐々木基裕・花田史彦・椎名健人「ポスト近代社会における「成長物語」―「連続テレビ小説」を手掛かりに」日本教育社会学会第71回大会(2019年9月12日、大正大学)

■稲垣恭子・竹内里欧・濱貴子・佐々木基裕・花田史彦・椎名健人「現代日本の若者にとって「朝ドラ」とは何か?―質問紙調査及びインタビュー調査から」中国文化大学日本語学科・京都大学教育学研究科共催シンポジウム「越境する「朝ドラ」―その過去・現在・未来(「越境的「晨間劇」:晨間劇的過去,現在與未來」)」(2019年3月23日、中国文化大学)

■花田史彦「戦後思想としての大衆文化論―鶴見俊輔と佐藤忠男」日本思想史学会2018年度大会(2018年10月14日、神戸大学)

■花田史彦「「分断」の思索者としての佐藤忠男―その労働論を中心に」(ラウンドテーブル「勤労者を対象としたメディア社会教育の「受け手」研究」)日本社会教育学会第65回研究大会(2018年10月7日、名桜大学)

■花田史彦「戦後日本における「独学」の思想―映画評論家・佐藤忠男の教育論」日本社会教育学会第65回研究大会(2018年10月6日、名桜大学)

■花田史彦「戦後映画雑誌の綜合性―『近代映画』を素材として」「オーラル・ヒストリー・アーカイヴスによる戦後日本映画史の再構築」2018年第4回研究会(2018年9月23日、京都大学人文科学研究所)

■花田史彦「「大衆文化」と「教育」の交点―評論家・佐藤忠男の仕事にみる」「「運動」としての大衆文化」2018年度第1回研究会(2018年7月29日、国際日本文化研究センター)

■稲垣恭子・佐々木基裕・伊藤すみれ・椎名健人・花田史彦・服部弘「現代若者におけるNHK「連続テレビ小説」の受容―視聴者アンケート調査の分析を中心に―」日本教育社会学会第69回大会(2017年10月21日、一橋大学)

■花田史彦「映画評論家・佐藤忠男の「大衆」論と「教育」論」教育史フォーラム・京都第40回研究会(2017年9月8日、京都大学)

■Hanada Fumohiko “The Masses (Taisyu) and Education: Role of a Film Critic in Motion Picture Industry in Post-war Japan” The Third Global Creative Industries Conference (2017年9月3日、香港大学)

■花田史彦「映像メディア史における「大衆」概念のゆらぎ―映画評論家・岩崎昶の再定位から―」日本マス・コミュニケーション学会春季研究発表会(2016年6月18日、東京大学)

■花田史彦「マックス・ヴェーバー『職業としての政治』について」メディア政治史研究会(科学研究費基盤研究(B)15H02792)(2015年5月17日、コレギウム京都)

■花田史彦「竹内洋・佐藤卓己・稲垣恭子編『日本の論壇雑誌―教養メディアの盛衰』について」青年雑誌研究会(科学研究費基盤研究(B)24330235)(2014年5月16日、コレギウム京都)

 

6. 研究助成

■科学研究費補助金:基盤研究(B)「産業史的観点による日本映画史の再構築:1970年代の構造的変革についての共同研究」(代表:谷川建司、2019〜23年度)

■国際日本文化研究センター:重点共同研究「「運動」としての大衆文化」共同研究員(代表:大塚英志、2017〜20年度)

■京都大学人文科学研究所:共同研究A「オーラル・ヒストリー・アーカイヴスによる戦後日本映画史の再構築」共同研究員(代表:谷川建司、2016〜18年度)

■日本社会教育学会:若手会員の萌芽的研究及び研究交流の奨励に関する助成「「勤労者」を対象としたメディア社会教育の「受け手」研究」共同研究者(代表:長﨑励朗、2018年度)

■科学研究費補助金:基盤研究(B)「「メディア出身議員」調査による新しいメディア政治史の構想」(代表:佐藤卓己、2015〜18年度)

■松下幸之助記念財団研究助成「アジア認識と戦後映画評論に関する研究」(代表:花田史彦、2016年度)

■京友会研究助成「近代日本映画人の文化資本に関する研究」(代表:花田史彦、2015年度)

 

7. 所属学会

日本マス・コミュニケーション学会、日本思想史学会、日本社会教育学会、教育史フォーラム・京都、関西社会学会、メディア史研究会、日本教育社会学会、中国史史料研究会、日本史研究会

 

 

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