花田史彦

 

hanada.fumihiko.6skyoto-u.ac.jp

(は画像で表示しています。)

https://researchmap.jp/7000023068/

1991年 兵庫県生まれ

京都大学大学院教育学研究科 助教(2018年4月〜現在)

桃山学院大学社会学部 兼任講師(「社会学特講」担当。2018年9月〜現在)

国際日本文化研究センター 共同研究員(2017年4月〜現在)

大津市民病院付属看護専門学校 非常勤講師(「教育学」担当。2016年9月〜2018年3月)

京都大学人文科学研究所 共同研究員(2016年4月〜現在)

 

学位:学士(史学)、修士(教育学)

専門分野:メディア史、日本近代史、生涯教育学(メディアと教育)

 

研究業績

1. 学位論文

■花田史彦「映像メディア史における「大衆」概念のゆらぎ―映画評論家・岩崎昶の再定位から―」(修士論文)京都大学大学院教育学研究科提出(2016年3月)

■花田史彦「「戦後民主主義」試論—映画「青い山脈」をめぐる言説から—」(大学学部卒業論文)慶應義塾大学文学部提出(2014年3月)

 

2. 研究論文

■花田史彦「映画による「近代の超克」とその帰趨―映画評論家・津村秀夫の戦後」『京都大学大学院教育学研究科紀要』第64号、2018年、1―13頁

■花田史彦「社会を変える映画論の射程―映画評論家・岩崎昶の「大衆」観を中心に」『マス・コミュニケーション研究』第92号、2018年、183―202頁

■花田史彦「「民主主義」から「戦後主義」へ―映画『青い山脈』(一九四九年)をめぐる輿論と世論―」『京都メディア史研究年報』創刊号、2015年、42―71頁

 

3. 書評論文

■花田史彦「「平等」の夢と陥穽―中島岳志『下中彌三郎―アジア主義から世界連邦運動へ』(平凡社)を読む」『京都メディア史研究年報』第4号、2018年、203―214頁

■花田史彦「「新・日本資本主義発達史」としての戦後映画史研究の可能性―谷川建司編著『戦後映画の産業空間―資本・娯楽・興行』―」『京都メディア史研究年報』第3号、2017年、186―206頁

■花田史彦「女性誌における「日常」の連続性―石田あゆう『戦時婦人雑誌の広告メディア論』―」『京都メディア史研究年報』第2号、2016年、166―183頁

■花田史彦「メディア史研究の「フロンティア」―竹内洋・佐藤卓己・稲垣恭子編著『日本の論壇雑誌――教養メディアの盛衰』―」『京都メディア史研究年報』創刊号、2015年、238―257頁

 

4. 学会発表

■花田史彦「戦後思想としての大衆文化論―鶴見俊輔と佐藤忠男」日本思想史学会2018年度大会(2018年10月14日、神戸大学)

■花田史彦「「分断」の思索者としての佐藤忠男―その労働論を中心に」(ラウンドテーブル「勤労者を対象としたメディア社会教育の「受け手」研究」)日本社会教育学会第65回研究大会(2018年10月7日、名桜大学)

■花田史彦「戦後日本における「独学」の思想―映画評論家・佐藤忠男の教育論」日本社会教育学会第65回研究大会(2018年10月6日、名桜大学)

■花田史彦「戦後映画雑誌の綜合性―『近代映画』を素材として」「オーラル・ヒストリー・アーカイヴスによる戦後日本映画史の再構築」2018年第4回研究会(2018年9月23日、京都大学人文科学研究所)

■花田史彦「「大衆文化」と「教育」の交点―評論家・佐藤忠男の仕事にみる」「「運動」としての大衆文化」2018年度第1回研究会(2018年7月29日、国際日本文化研究センター)

■稲垣恭子・佐々木基裕・伊藤すみれ・椎名健人・花田史彦・服部弘「現代若者におけるNHK「連続テレビ小説」の受容―視聴者アンケート調査の分析を中心に―」日本教育社会学会第69回大会(2017年10月21日、一橋大学)

■花田史彦「映画評論家・佐藤忠男の「大衆」論と「教育」論」教育史フォーラム・京都第40回研究会(2017年9月8日、京都大学)

■Hanada Fumohiko “The Masses (Taisyu) and Education: Role of a Film Critic in Motion Picture Industry in Post-war Japan” The Third Global Creative Industries Conference (2017年9月3日、香港大学)

■花田史彦「映像メディア史における「大衆」概念のゆらぎ―映画評論家・岩崎昶の再定位から―」日本マス・コミュニケーション学会春季研究発表会(2016年6月18日、東京大学)

■花田史彦「マックス・ヴェーバー『職業としての政治』について」メディア政治史研究会(科学研究費基盤研究(B)15H02792)(2015年5月17日、コレギウム京都)

■花田史彦「竹内洋・佐藤卓己・稲垣恭子編『日本の論壇雑誌―教養メディアの盛衰』について」青年雑誌研究会(科学研究費基盤研究(B)24330235)(2014年5月16日、コレギウム京都)

 

5. 研究助成

■日本社会教育学会:若手会員の萌芽的研究及び研究交流の奨励に関する助成「「勤労者」を対象としたメディア社会教育の「受け手」研究」共同研究者(代表:長﨑励朗、2018年度)

■国際日本文化研究センター:重点共同研究「「運動」としての大衆文化」共同研究員(代表:大塚英志、2017〜20年度)

■京都大学人文科学研究所:共同研究A「オーラル・ヒストリー・アーカイヴスによる戦後日本映画史の再構築」共同研究員(代表:谷川建司、2016〜18年度)

■松下幸之助記念財団研究助成「アジア認識と戦後映画評論に関する研究」(代表者:花田史彦、2016年度)

■京友会研究助成「近代日本映画人の文化資本に関する研究」(代表者:花田史彦、2015年度)

 

6. 所属学会

日本マス・コミュニケーション学会、日本思想史学会、日本社会教育学会、教育史フォーラム・京都、関西社会学会、メディア史研究会

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です